2010年08月09日
[20100807]練習@鎌ヶ谷市
mhさんと練習。
前回の練習は暑さと疲れで吐きそうになったので、今回は無理せず動いてみた。
その結果、ストローク、ボレーが絶不調・・・(泣)
やっぱり、しっかりと足を動かさないとダメですね。
てか、2時間みっちりやったのに、もう1時間くらいできそうな余裕があるなんて、どんだけ動いてないの俺?!
が、サーブはポイントを意識していたせいか、かなりイイ感じ♪
ちゃんと入る形が固まってくれば、苦手だったサーブが好きになりそうだ。
はやっく次の練習したい!サーブ打ちたい!
ポイントのステップ、サーブに幾つか追加。
■■■ポイント■■■
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
当面はこれらを意識して練習。
前回の練習は暑さと疲れで吐きそうになったので、今回は無理せず動いてみた。
その結果、ストローク、ボレーが絶不調・・・(泣)
やっぱり、しっかりと足を動かさないとダメですね。
てか、2時間みっちりやったのに、もう1時間くらいできそうな余裕があるなんて、どんだけ動いてないの俺?!
が、サーブはポイントを意識していたせいか、かなりイイ感じ♪
ちゃんと入る形が固まってくれば、苦手だったサーブが好きになりそうだ。
はやっく次の練習したい!サーブ打ちたい!
ポイントのステップ、サーブに幾つか追加。
■■■ポイント■■■
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
当面はこれらを意識して練習。