2010年09月26日
[20100925]練習@鎌ヶ谷市
リプレースメントグリップとオーバーグリップを買いたい今日この頃。
来週、買っちゃおうかなぁ~。
やっぱりスピンを少し練習しないといけない、と思ってスピン練習開始。
むずい。
球が前にいかない(サービスボックス辺りに落ちてしまう)。
多分、擦りすぎ、力がうまく伝わってない、というのが原因と思うのだけど・・・。
んで、今回の練習で気づいた点。
・フォアは脇を締め気味にした方が、球に力が伝わるっぽい。
・フォアも、もう少しクローズ気味に構えると全方向狙いやすい。
・バックは、打つ前に面をかぶせることを意識すると上にふかさない。
・力が入りすぎて疲れる。怪我しそうなので脱力を心がける。
最近、癖にしたい点。特に気にして練習。
・サーブのトスは高く頭より前に。
・つま先に重心をのせる。
・フォアはクローズ気味に構え、脇を締め気味に打つ。
・バックは、打つ前に面をかぶせる。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
来週、買っちゃおうかなぁ~。
やっぱりスピンを少し練習しないといけない、と思ってスピン練習開始。
むずい。
球が前にいかない(サービスボックス辺りに落ちてしまう)。
多分、擦りすぎ、力がうまく伝わってない、というのが原因と思うのだけど・・・。
んで、今回の練習で気づいた点。
・フォアは脇を締め気味にした方が、球に力が伝わるっぽい。
・フォアも、もう少しクローズ気味に構えると全方向狙いやすい。
・バックは、打つ前に面をかぶせることを意識すると上にふかさない。
・力が入りすぎて疲れる。怪我しそうなので脱力を心がける。
最近、癖にしたい点。特に気にして練習。
・サーブのトスは高く頭より前に。
・つま先に重心をのせる。
・フォアはクローズ気味に構え、脇を締め気味に打つ。
・バックは、打つ前に面をかぶせる。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
2010年09月26日
[20100918]練習@鎌ヶ谷市
調子悪い・・・。
調子良くなってきたと思うと、次の練習では調子が悪い。
フラットで強く打てるようになってきた。
と思ったら、フラットだとオーバーしてしまう。
やっぱりスピンを少し練習しないといけない。
最近、癖にしたい点。特に気にして練習。
・サーブのトスは高く頭より前に。
・つま先に重心をのせる。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
調子良くなってきたと思うと、次の練習では調子が悪い。
フラットで強く打てるようになってきた。
と思ったら、フラットだとオーバーしてしまう。
やっぱりスピンを少し練習しないといけない。
最近、癖にしたい点。特に気にして練習。
・サーブのトスは高く頭より前に。
・つま先に重心をのせる。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
2010年09月25日
[20100915]練習@松戸
9/10-14にハワイへ行ってきた。初ハワイ。
楽しかったし、良い息抜きになった☆
(ホノルルの街中にテニスコートがあり。使われていないのを見ると・・・勿体無いと思ってしまうのはテニス病だ)
mhさんと練習。しかも普段の倍。4時間。
暑かったら体力が絶対にもたないと思っていたけれど、若干涼しかったので最後までフルに楽しめた。
サーブの調子が良くなってきた。
トスを高く、頭よりも前(コート側)に上がっているのが良いみたいだ。
他はそれなり・・・。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
楽しかったし、良い息抜きになった☆
(ホノルルの街中にテニスコートがあり。使われていないのを見ると・・・勿体無いと思ってしまうのはテニス病だ)
mhさんと練習。しかも普段の倍。4時間。
暑かったら体力が絶対にもたないと思っていたけれど、若干涼しかったので最後までフルに楽しめた。
サーブの調子が良くなってきた。
トスを高く、頭よりも前(コート側)に上がっているのが良いみたいだ。
他はそれなり・・・。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
2010年09月04日
[20100904]練習@鎌ヶ谷市
mhさんと練習。
いつもいっているコートが予約できず、たまたま市営のコートが予約できたので、金銭的にはラッキー♪
にしても・・・暑い。
わかってはいるけど・・・暑い。
もうそろそろ・・・暑い(少しくらい涼しくなれ!
この暑い中、2時間は結構キツいですね。
だらだら、フォームチェックに費やした2時間でした。
まあ、フォームチェックだけでもテニスを楽しく思えるんだから、本当に好きな趣味ができたんだと実感です。
mhさんもバックハンドの立て直しのコツをつかんだようで良かったです(先週、調子悪かったもんね)
最近のフォア、手首を意識するようになってから調子が良くなってきた。しかし、手首を壊さないか心配だ。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
いつもいっているコートが予約できず、たまたま市営のコートが予約できたので、金銭的にはラッキー♪
にしても・・・暑い。
わかってはいるけど・・・暑い。
もうそろそろ・・・暑い(少しくらい涼しくなれ!
この暑い中、2時間は結構キツいですね。
だらだら、フォームチェックに費やした2時間でした。
まあ、フォームチェックだけでもテニスを楽しく思えるんだから、本当に好きな趣味ができたんだと実感です。
mhさんもバックハンドの立て直しのコツをつかんだようで良かったです(先週、調子悪かったもんね)
最近のフォア、手首を意識するようになってから調子が良くなってきた。しかし、手首を壊さないか心配だ。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
2010年09月03日
[20100828]練習@鎌ヶ谷市
mhさんと練習。
いきなり調子よくなった!
スピンを狙うのを止めて、フラットを意識しだしたら普通に打てるようになった。
スピンは俺にはむいてないんだな。
それにしても逆に今週は、mhさんが調子悪くなった。
笑った。そーいうもんですね。
mhさん、未だかつてないくらい、バックハンドの調子が悪い。悪いから悩む。そして悪循環。
ぶらーん(笑)
練習あるのみっス!
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
いきなり調子よくなった!
スピンを狙うのを止めて、フラットを意識しだしたら普通に打てるようになった。
スピンは俺にはむいてないんだな。
それにしても逆に今週は、mhさんが調子悪くなった。
笑った。そーいうもんですね。
mhさん、未だかつてないくらい、バックハンドの調子が悪い。悪いから悩む。そして悪循環。
ぶらーん(笑)
練習あるのみっス!
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。