2010年09月25日
[20100915]練習@松戸
9/10-14にハワイへ行ってきた。初ハワイ。
楽しかったし、良い息抜きになった☆
(ホノルルの街中にテニスコートがあり。使われていないのを見ると・・・勿体無いと思ってしまうのはテニス病だ)
mhさんと練習。しかも普段の倍。4時間。
暑かったら体力が絶対にもたないと思っていたけれど、若干涼しかったので最後までフルに楽しめた。
サーブの調子が良くなってきた。
トスを高く、頭よりも前(コート側)に上がっているのが良いみたいだ。
他はそれなり・・・。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。
楽しかったし、良い息抜きになった☆
(ホノルルの街中にテニスコートがあり。使われていないのを見ると・・・勿体無いと思ってしまうのはテニス病だ)
mhさんと練習。しかも普段の倍。4時間。
暑かったら体力が絶対にもたないと思っていたけれど、若干涼しかったので最後までフルに楽しめた。
サーブの調子が良くなってきた。
トスを高く、頭よりも前(コート側)に上がっているのが良いみたいだ。
他はそれなり・・・。
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ(左手で打てていれば右手は添えるだけなのでグリップチェンジが不要。ただし、前でしっかりとミートしたい場合はグリップチェンジが必要)。
・低い球はラケットヘッドを落としつつ腕も伸ばし、高い球はヘッドを上げる。