2010年10月30日
[20101030]練習@鎌ヶ谷市
mhさんと練習。
<今日の結果>
寒くなってきた。イヤだなぁ。
練習内容まあまあですね。良くも悪くもなく。
てか、あっという間に終わってしまう・・・。
サーブはかなり捻らないとスピードがでない。捻りまくっても意外にコートに入る。
<mhさんの状態>
・バックハンドに小波があるようです。
・フォアも良いですね。あのクロスは凄いです。
・サーブ
トスですね。トスさえ上がれば。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。
<今日の結果>
寒くなってきた。イヤだなぁ。
練習内容まあまあですね。良くも悪くもなく。
てか、あっという間に終わってしまう・・・。
サーブはかなり捻らないとスピードがでない。捻りまくっても意外にコートに入る。
<mhさんの状態>
・バックハンドに小波があるようです。
・フォアも良いですね。あのクロスは凄いです。
・サーブ
トスですね。トスさえ上がれば。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。
2010年10月23日
[20101023]エース記念日
「キミがとれなかったから今日はエース記念日」
イラつくから余計なことを書くなって言われたけれど、書きました。
今日、初めてmhさんからノータッチエース(サーブ)をとった。
mhさんと共に約1年練習してきて、初めてのエース。
決った瞬間は現実味がなく夢のような感じだった。
なので控えめなガッツポーズになってしまった。
もっと嫌味っぽくしてやろうと思っていたのに、残念だ。
夜になって実感が沸いてきた。嬉しい。
思い返してみるとコース・スピード・角度、全てが完璧だった。
しかもセンターではなくサイドでエースをとるなんて
全く予想していなかった。自分でもビックリ。
が、経験上、来週のサーブは酷く感じるんだろうな。
前の週に調子が良い時は、その時の気持ちが残っているから、少し
思い通りにいかないと最悪の状態、最悪の気持ちになる。
-本物-
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
イラつくから余計なことを書くなって言われたけれど、書きました。
今日、初めてmhさんからノータッチエース(サーブ)をとった。
mhさんと共に約1年練習してきて、初めてのエース。
決った瞬間は現実味がなく夢のような感じだった。
なので控えめなガッツポーズになってしまった。
もっと嫌味っぽくしてやろうと思っていたのに、残念だ。
夜になって実感が沸いてきた。嬉しい。
思い返してみるとコース・スピード・角度、全てが完璧だった。
しかもセンターではなくサイドでエースをとるなんて
全く予想していなかった。自分でもビックリ。
が、経験上、来週のサーブは酷く感じるんだろうな。
前の週に調子が良い時は、その時の気持ちが残っているから、少し
思い通りにいかないと最悪の状態、最悪の気持ちになる。
-本物-
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
2010年10月17日
[20101016]練習@松戸市
mhさんと練習。
<今日の結果>
フォアがひどい。
このストレス、何が原因だか分からない。
先週までのメモを見ると良くなってきているはずだったのに。
バックでスピンをかけてみたら意外にかかった気がする。
この振り切り方、フォアで同じことができれば良いのだけど。
サーブ、変わらず、まあまあ。
トスをもう少しだけ高く上げたいのだけれど、試すと余計な力が
入ってダメになる。
<mhさんの状態>
・バックハンドは良くなってますね。
・フォアも良いですね。
・サーブ
絶不調からは脱出した模様。数球、よく跳ねたスピンがありました。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。
<今日の結果>
フォアがひどい。
このストレス、何が原因だか分からない。
先週までのメモを見ると良くなってきているはずだったのに。
バックでスピンをかけてみたら意外にかかった気がする。
この振り切り方、フォアで同じことができれば良いのだけど。
サーブ、変わらず、まあまあ。
トスをもう少しだけ高く上げたいのだけれど、試すと余計な力が
入ってダメになる。
<mhさんの状態>
・バックハンドは良くなってますね。
・フォアも良いですね。
・サーブ
絶不調からは脱出した模様。数球、よく跳ねたスピンがありました。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。
2010年10月09日
[20101009]練習@鎌ヶ谷市
mhさん、明日は楽天オープンを見に行くそうな。うらやますぃ~。
一度、プロのテニスを実際に見てみたいものだ。
mhさんと練習。
今日は雨。コートは外。20分やったら大雨になり中止。
お金を払わないで良かったのはラッキー。
急遽、屋根付きコートを予約して練習。
ところで、あそこでアイスが売られていることを初めて知った。
こんなに何度も行ってるのに・・・。
アディダスの半袖シャツ。1900円なり。
引き取り間際に買えてラッキー。
今日はラッキーデイだったな。
<今日の結果>
フォアは相変わらず良くなってきている。
どんな球にも対応できるようになってきた。
が、細かくコースを狙えないのがストレス。
バックは微妙だったけれど、ヘッドを落とすのは正解らしい。
グリップチェンジは、基本フォア握りで、バックに変更した方が良いかもな。
サーブ、まあまあ入った。
確率重視のせいか、どんどんスピードが落ちていく。
まあ、継続は力なり。
ここ最近、考え過ぎのテニスで若干フラストレーションが・・・。
次回の練習、たまには無心で楽しさ重視で挑もう。
<mhさんの状態>
・バックハンドが良いですね。
あきらかにネットしなくなった。あの悩んでた頃が嘘みたいです。
・フォアは若干ミスありですか?
前回同様バックに意識がいってるせいか、フォアへの動き出しがいつもより1テンポ遅い。
・サーブ
フラットが結構決まってました。セカンド(スピンやスライス)が今後の課題か?!
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えは両足を開きすぎないようにする。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは足をもう少し曲げる。
・フォアのインパクト時は脇を開きすぎない。
・バックは面をかぶせるのと、ヘッドを落とすことを意識する。
・今後は少しずつ角度をつけたコースに打つことを意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ。
・ヘッドを下げて面をかぶせる。
一度、プロのテニスを実際に見てみたいものだ。
mhさんと練習。
今日は雨。コートは外。20分やったら大雨になり中止。
お金を払わないで良かったのはラッキー。
急遽、屋根付きコートを予約して練習。
ところで、あそこでアイスが売られていることを初めて知った。
こんなに何度も行ってるのに・・・。
アディダスの半袖シャツ。1900円なり。
引き取り間際に買えてラッキー。
今日はラッキーデイだったな。
<今日の結果>
フォアは相変わらず良くなってきている。
どんな球にも対応できるようになってきた。
が、細かくコースを狙えないのがストレス。
バックは微妙だったけれど、ヘッドを落とすのは正解らしい。
グリップチェンジは、基本フォア握りで、バックに変更した方が良いかもな。
サーブ、まあまあ入った。
確率重視のせいか、どんどんスピードが落ちていく。
まあ、継続は力なり。
ここ最近、考え過ぎのテニスで若干フラストレーションが・・・。
次回の練習、たまには無心で楽しさ重視で挑もう。
<mhさんの状態>
・バックハンドが良いですね。
あきらかにネットしなくなった。あの悩んでた頃が嘘みたいです。
・フォアは若干ミスありですか?
前回同様バックに意識がいってるせいか、フォアへの動き出しがいつもより1テンポ遅い。
・サーブ
フラットが結構決まってました。セカンド(スピンやスライス)が今後の課題か?!
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えは両足を開きすぎないようにする。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは足をもう少し曲げる。
・フォアのインパクト時は脇を開きすぎない。
・バックは面をかぶせるのと、ヘッドを落とすことを意識する。
・今後は少しずつ角度をつけたコースに打つことを意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ。
・ヘッドを下げて面をかぶせる。
2010年10月02日
[20101002]練習@松戸市
リプレースメント/オーバー・グリップ、調べたけど、買う踏ん切りがつかず。
そのお金で小説3冊買ってもーた。お小遣いがなくなっちゃうよ><。
来週、金遣いが荒くなかったら、買ってしまおーかな。
現状、実質ラケット1本(しかも重い方)のみしか使えないし。
mhさんと練習。
今日は、mhさんと練習しだしてから初めて、朝一番から練習した。いつもの時間帯にコートがとれず・・・。
今日は、いつも練習を開始する時間に、練習が終わった。
午後の時間を持て余しそう。
なので、このBlogを更新しているわけだが、トップ画面からBlogの更新画面に
移るのがやけに時間がかかる(最近特に)。ストレスー。メモだけ保存して昼(フテ)寝でもしよーかな。
<今日の結果>
フォアはオーバーが減ったし、肩くらいの高さにきたボールを強く
返せるようになってきた。前進前進。
バックは、あー、ダメになった。
肩くらいの高さをミートしすぎちゃってオーバー連発。
1歩進むと1歩下がる。
面をかぶせるよう意識しても改善できず。ヘッドを落とさないとダメだな。
サーブ、確率とコース重視を考えていたけれど、まあ合格点。
継続させたい。
今日からmhさんの状態を(密かに?笑)書いておく。
<mhさんの状態>
・バックハンドが良くなってきた。
コンパクトに振るようにしたせいか、ネットやオーバーが無くなった。
・フォアは若干ミスが増えた。
バックに意識がいってるせいか、フォアへの動き出しがいつもより1テンポ遅い。
・サーブ
ミートできず、入らず。かなり本人はフラストレーションをためていたもよう。
多分、打つタイミングが問題と思う。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えは両足を開きすぎないようにする。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは足をもう少し曲げる。
・フォアのインパクト時は脇を開きすぎない。
・バックは面をかぶせるのと、ヘッドを落とすことを意識する。
・アドサイドのリターンは、スコアの局面によってセンターにステップする。
・今後は少しずつ角度をつけたコースに打つことを意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ。
・ヘッドを下げて面をかぶせる。
そのお金で小説3冊買ってもーた。お小遣いがなくなっちゃうよ><。
来週、金遣いが荒くなかったら、買ってしまおーかな。
現状、実質ラケット1本(しかも重い方)のみしか使えないし。
mhさんと練習。
今日は、mhさんと練習しだしてから初めて、朝一番から練習した。いつもの時間帯にコートがとれず・・・。
今日は、いつも練習を開始する時間に、練習が終わった。
午後の時間を持て余しそう。
なので、このBlogを更新しているわけだが、トップ画面からBlogの更新画面に
移るのがやけに時間がかかる(最近特に)。ストレスー。メモだけ保存して昼(フテ)寝でもしよーかな。
<今日の結果>
フォアはオーバーが減ったし、肩くらいの高さにきたボールを強く
返せるようになってきた。前進前進。
バックは、あー、ダメになった。
肩くらいの高さをミートしすぎちゃってオーバー連発。
1歩進むと1歩下がる。
面をかぶせるよう意識しても改善できず。ヘッドを落とさないとダメだな。
サーブ、確率とコース重視を考えていたけれど、まあ合格点。
継続させたい。
今日からmhさんの状態を(密かに?笑)書いておく。
<mhさんの状態>
・バックハンドが良くなってきた。
コンパクトに振るようにしたせいか、ネットやオーバーが無くなった。
・フォアは若干ミスが増えた。
バックに意識がいってるせいか、フォアへの動き出しがいつもより1テンポ遅い。
・サーブ
ミートできず、入らず。かなり本人はフラストレーションをためていたもよう。
多分、打つタイミングが問題と思う。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えは両足を開きすぎないようにする。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは足をもう少し曲げる。
・フォアのインパクト時は脇を開きすぎない。
・バックは面をかぶせるのと、ヘッドを落とすことを意識する。
・アドサイドのリターンは、スコアの局面によってセンターにステップする。
・今後は少しずつ角度をつけたコースに打つことを意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てない)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○ステップ
・フォアハンドが苦手なので、しっかりとスクエアスタンスを意識して、左足にのって打つ(右足を上げるイメージ)。
○フォアハンド
・顔と体より前で球を捕らえて打つ。
・脱力し、身体先行で腕を鞭のようにしならせて打つと早い球が打てる(強く打てるが力を抜いているため腕への負担がかかる。フォロースルーでインパクトの衝撃を逃す必要がある)。
・腰くらいの球は、ウエスタンで握っているのだから地面と平行スイングで早い球がいく。
・低い球はラケットヘッドを落とし、高い球はヘッドを上げる。
・インパクト時に手首を巻き込むと力強い球がいく。
・肩より高い球を打つ場合は、ラケットが球に当たった後も前に運ぶイメージ。
○バックハンド
・左手で打つイメージ。
・ヘッドを下げて面をかぶせる。