2010年10月17日
[20101016]練習@松戸市
mhさんと練習。
<今日の結果>
フォアがひどい。
このストレス、何が原因だか分からない。
先週までのメモを見ると良くなってきているはずだったのに。
バックでスピンをかけてみたら意外にかかった気がする。
この振り切り方、フォアで同じことができれば良いのだけど。
サーブ、変わらず、まあまあ。
トスをもう少しだけ高く上げたいのだけれど、試すと余計な力が
入ってダメになる。
<mhさんの状態>
・バックハンドは良くなってますね。
・フォアも良いですね。
・サーブ
絶不調からは脱出した模様。数球、よく跳ねたスピンがありました。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。
<今日の結果>
フォアがひどい。
このストレス、何が原因だか分からない。
先週までのメモを見ると良くなってきているはずだったのに。
バックでスピンをかけてみたら意外にかかった気がする。
この振り切り方、フォアで同じことができれば良いのだけど。
サーブ、変わらず、まあまあ。
トスをもう少しだけ高く上げたいのだけれど、試すと余計な力が
入ってダメになる。
<mhさんの状態>
・バックハンドは良くなってますね。
・フォアも良いですね。
・サーブ
絶不調からは脱出した模様。数球、よく跳ねたスピンがありました。
<直近の備忘>
・トスは腕に余分に力を入れツメ先までピンとのばして投げる。
・サーブの構えはひねれるようクローズに。
・サーブの狙いは、ネットの1mくらい上とコースを意識する。
・フォアは振り切り方を意識する。
・バックは振り切り方を意識する。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・振り切り方を意識する。
○バックハンド
・ヘッドを落とし、振り切り方を意識する。