2010年12月18日
[20101218]練習@松戸市
mhさんと練習。
2hの予定が、千葉市で+2hとなるハプニング。
おかげで筋肉痛。
<今日の結果>
サーブが入るようになり、スピードが上がってきた。
立ち位置をセンターから横に若干移動したことで入るようになったのかな。
トスしてから溜めを作るようにしたらスピードが上がったようだ。
フォア・バック共に思うようにいかず。
もっと早い打球を打ちたいのだけれど、力不足なのか・・・。
<mhさんの状態>
・ボレーとスマッシュが・・・(笑)
・バックハンドがネットにかかる回数多し。
・フォアは相変わらず上手い。さらに打球が早くなっている。
・サーブ
トスを高く。楽な状態から窮屈に捻って、また楽に。
かなり厚めの打球が飛ぶようになった。
<直近の備忘>
・フォアは肩を前に押し出す。
・サーブは外れても、脱力して頂点でおもいっきり当てる。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・下から上に打つことを意識する。
2hの予定が、千葉市で+2hとなるハプニング。
おかげで筋肉痛。
<今日の結果>
サーブが入るようになり、スピードが上がってきた。
立ち位置をセンターから横に若干移動したことで入るようになったのかな。
トスしてから溜めを作るようにしたらスピードが上がったようだ。
フォア・バック共に思うようにいかず。
もっと早い打球を打ちたいのだけれど、力不足なのか・・・。
<mhさんの状態>
・ボレーとスマッシュが・・・(笑)
・バックハンドがネットにかかる回数多し。
・フォアは相変わらず上手い。さらに打球が早くなっている。
・サーブ
トスを高く。楽な状態から窮屈に捻って、また楽に。
かなり厚めの打球が飛ぶようになった。
<直近の備忘>
・フォアは肩を前に押し出す。
・サーブは外れても、脱力して頂点でおもいっきり当てる。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・下から上に打つことを意識する。