2010年11月13日
[20101113]練習@鎌ヶ谷市
mhさんと練習。
<今日の結果>
ドライブを練習している。
高い球になってしまう。バウンドした後は跳ねている。が、上に跳ねる。
低い球でバウンド後は進行方向上方に跳ねてほしい。
と意識して振っていたら、「おお!」という打球が出だした。
しかも、何回も打てる。「おお!」だ。
しかし、スポーツをやっている時の俺の悪い癖。
ちょっと油断して「他の打ち方ないかな?」なんて思って打った球。
ひどい球になった。
キレた・・・。
俺の悪い癖。それは急に意味不明な理由でキレだす。
キレたら最後、身体が真面目に動かなくなる。
mhさんには悪いことした。
キレる前までは楽しかったのに、1日がおじゃんだ・・・。
「楽しく一生懸命」を心がけよう。
<mhさんの状態>
・バックハンドがネットにかかる回数多し。
・フォアは相変わらず上手い。
・サーブ
トスを高く。楽な状態から窮屈に捻って、また楽に。
かなり厚めの打球が飛ぶようになった。
<直近の備忘>
・下から上に打つことを意識する。
・とにかく腕全体を脱力して、ラケットヘッドは横から下向き。
・トスを高く。
・サーブは外れても、脱力して頂点でおもいっきり当てる。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・下から上に打つことを意識する。
<今日の結果>
ドライブを練習している。
高い球になってしまう。バウンドした後は跳ねている。が、上に跳ねる。
低い球でバウンド後は進行方向上方に跳ねてほしい。
と意識して振っていたら、「おお!」という打球が出だした。
しかも、何回も打てる。「おお!」だ。
しかし、スポーツをやっている時の俺の悪い癖。
ちょっと油断して「他の打ち方ないかな?」なんて思って打った球。
ひどい球になった。
キレた・・・。
俺の悪い癖。それは急に意味不明な理由でキレだす。
キレたら最後、身体が真面目に動かなくなる。
mhさんには悪いことした。
キレる前までは楽しかったのに、1日がおじゃんだ・・・。
「楽しく一生懸命」を心がけよう。
<mhさんの状態>
・バックハンドがネットにかかる回数多し。
・フォアは相変わらず上手い。
・サーブ
トスを高く。楽な状態から窮屈に捻って、また楽に。
かなり厚めの打球が飛ぶようになった。
<直近の備忘>
・下から上に打つことを意識する。
・とにかく腕全体を脱力して、ラケットヘッドは横から下向き。
・トスを高く。
・サーブは外れても、脱力して頂点でおもいっきり当てる。
<長期メモ>
○サーブ
・トスは腕を伸ばして、肩の高さくらいから上げる(身体と球の距離、上がる高さが一定になる)。
・オーバーする場合は、1歩下がり、サーブは必ず体の前に上げて叩く。
・グリップは無理にコンチネンタルにせず、ウエスタンで良い(ウエスタンが自分に合ったグリップ)。
・ラケットの振りは、下に向けるのではなく斜め前に向ける気持ちで打つ(下に振りぬくイメージが強いとネットに引っかかる)。
・球の狙い目は、ファーストは真後ろ(ストレート)、セカンドは右斜め上(スライス)。
・サーブが入るようになってきたら、脱力して早く振りぬく(早い球が打てる)。
○構え
・グリップチェンジ(フォアをウエスタンで握っていると、バックが前で打てないのでグリップチェンジをちゃんとする)。
・パワーポジション(椅子から立ち上がったイメージ。膝を軽く曲げ、背筋を伸ばし、目線を相手に)。
・スプリットステップ(相手がラケットを振る瞬間に軽くジャンプし、相手が球を打つ瞬間に着地。タイミングがつかみやすい)。
○フォアハンド
・下から上に打つことを意識する。
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